波音「Bill Evans PORTRAIT in JAZZ」たまにはこういうJAZZもいいなと思う

 

どうも、今晩は


最近、モダンジャズっていうんですか。
昔ながらの喫茶店で(Cafeじゃないですよ)かかってるJAZZ。
これがお気に入りです。

前まではもう少し新しめの「フージョン」が好きだったんですが、ふとした拍子に耳に入った「Bill Evans」のピアノ。
これがヒッジョーに心地いい感じ。

空気を変える空気っていうか、車の中で流していてもそれほどうるさくないし。
リラックスできるっていうんですかね。
ポロポロ流れるピアノの旋律と、ブンブン弾くベースと、スッチャカチャッと刻むドラムの音がうまくミックスされて、じっくり聴いてもよし。
軽く聞き流してもよし。

そんな音楽。

そういや今までモダン・ジャズなんて聴いてこなかったなぁと、いまさらながら新しい音楽に触れて、もう少し掘り下げてみよっかななんて思うわけです。

今回紹介するのは
「Bill Evans PortraitJAZZ」っつうアルバム。
この人のアルバムといえばこの一枚でしょ!っていうくらいスタンダードらしいんです。

確かに、どこかで聴いたことのあるメロディ。リズム。

なるほどねぇ、これがJAZZってやつなのね、と妙に納得することうけあいです。

というわけで、たまには海に行く車の中でこういうJAZZもいいんじゃないでしょうか。


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