ロングボードを始めて1年と半年でここまでできるのか・・・ サーフィンスクールレポート

2012年6月27日水曜日

昨日の生徒さんはロングボードレスキューにいつも来てくれるS君。
ロングボードレスキューきってのヤングガイなんですが、彼がすごい。
スクールに来てくれた当時はボードにまたがるのがやっとだったのに、今ではこんなライディングを見せてくれるようになりました。

テイクオフに関してはもう負けてるカモ・・・・
この日の課題は「波にあわせたクロスステップ」。
時間も押し気味だったので、つきっきりでレクチャー。

いやもう、飲み込みの早いこと早いこと。
海に入ったときは一歩目ですっ転んでたのが、写真のような感じに。。。

S君曰く「相馬さんの言うとおりに練習したらこんなにできるようになりました!」だって・・・
素直に嬉しいデス!









サーフィンで一番大切なこと

2012年6月25日月曜日

久方ぶりのブログ更新になりました。

6月24日飯岡でサーフィンスクール!

震災で崩れたテトラポットを修復する工事がようやく終わって、ホントにホントにいつもの飯岡!
みんなで海岸沿いに車を止めて、おやつを食べながら波が良ければサーフィンしてた。あの飯岡が戻ってきたのだ!

やっぱりここでスクールやらなくちゃね!ってことで朝イチから飯岡にやってきたのです。

この日は生徒さんのほかにお客様が遊びにきてくれて、いつになく賑やかなスクールデイになりました。

肝心の生徒さんは普段由比ヶ浜でサーフィンされているK様。
フォードのピックアップが眩しいっ!
んで、波。
ヒザももくらいのスクールには絶好のコンディション。
朝イチ入っておいて正解でした!っていうくらいイイナミ!

とりあえずK様と一緒にラインナップに行って、普段通りにサーフィンしてもらいました。

ところがくる波くる波一本も乗れにゃい。

いろいろ原因はあるんですが、一番の原因はボードの真ん中に乗れていないってこと。
これは致命傷です。
なので、インサイドで基本的なことを教えてしばらく一人で練習してもらうことに。
あ、決して自分がサーフィンしたかったとかそういうことじゃありませんよ!念のため・・・・

30分ほどしてビデオセッション開始。
ちょっと混雑しているポイントの隙間を見つけてラインナップにいってもらいました。

んー、やっぱりイマイチ。
波とボードが一体化していないのでどうしても乗り遅れちゃうわけです。
なのでポジションをもう少し前にずらして、パドルのぎこちなさも指摘して、その他諸々もレクチャーしまくってビデオセッション終了。

あんまり詰め込みすぎて混乱してしまったかもしれませんが、大切なのはたった一つ。

「波に合わせよう」

これだけです。
波に合わせるために身体を使いましょうということです。

しばらくは地道な練習が続きますが、ある日突然波に包まれる感覚がやってきます。

なので適度に力を抜いて、頑張ってくださいね!

6月11日飯岡でサーフィンスクール

2012年6月14日木曜日

6月11日飯岡でサーフィンスクールをやってきました!

お客様はいつも来てくださるMさん。
波のサイズはセットで腰ロングボードにはうってつけのコンディション。

ところが、Mさん、飯岡の波は苦手。
なので、いつもはビデオを先に撮影するんですがこの日は最初に一緒にサーフィン。
波待ちの位置や、テイクオフ後の動作を含めて近くでレクチャーしました。

Mさんの課題は「クロスステップでのウォーキング」。
タイミングはいいのだけど、ターンが浅いので歩き出す前に波がクローズしてしまいます。

もう少し深くターンしてタイミングよく歩くことをひたすら練習。

2歩目まではうまくいくんですけどね・・・・・

どうしてもすり足、シャッフルで歩いてしまうので歩幅が狭い。
狭いので、歩いたところでバランスを崩しやすくなっちゃうわけです。

クロスステップでのウォーキングは、1歩目を確実に前に出せるかどうかがすごく大切。
そんでもって、ステップするときは、重心をうしろに残したまま歩いていくこと。
そして視線は前に。

この3つをしっかり出来ればノーズライドはそれほど難しくないのですよ!

そんなこんなで練習するうちにMさんもヘトヘトに・・・・・

しばらくは地道な練習が続きそうです。

スポーツは苦手なんです。ほんとに・・・

2012年6月5日火曜日

マンツーマンでのサーフィンスクールを始めて約3年。
今ではすっかり色黒のおっさんになり、生徒さんからも「いかにもサーファー」なんてことを言われるようになりました。

加えてよく言われるのは、「そうまさんって何かスポーツやってたんですか?」ってやつ。

そのたびに信じてはもらえないと思いながら「スポーツ嫌いです。小中高と体育の授業が苦痛でした」と答えますが、やっぱり信じてはもらえませんw

実際今でも、海に行かない日は家の中でパソコンいじったり、本を読んだりすることのほうが多いです。
子供がいますが、おそらく私と外でキャッチボールしたりサッカーボールで遊んだりしたことはないはず。

昔から、そういう競技が苦手で唯一続いた外での遊びが「ロングボードでのサーフィン」なのです。
なので、サーフィンを始めた頃は、ボードを海まで運ぶことすらままならず、当然テイクオフなんてもってのほか。
3ヶ月以上はボードの上に立ち上がることなく、ひたすら波に揉まれていたように思います。

そんな私がどうやって今みたいになったのかというと、それはひたすら人の真似を続けたからです。
いつまでたっても立ち上がれないことに焦りを感じた私がとった行動は、海についたらまず「自分よりちょっと上手い人を探す」。
そしてその人を観察して、細かいところまで真似してみる。
これの繰り返しです。

人の真似をするとうまくいくことは、調理師時代に会得した極意(ってほどのことでもないですが・・・)。
よく、結果だけを真似する人がいますが、その過程、特に発端を真似することってすごく大切なんです。

なので、自分より少し上手い人がボードの右側に立っていたら自分も同じように右側に立ち、パドルを右手からスタートしていたら同じように右手からパドルしてみたり。
今では笑っちゃうようなことまで必死で真似した記憶があります。
そうやってだんだん波を捕まえることができるようになったわけです。

んで、何が言いたいのかというと、サーフィンなんて、最低限の運動が出来れば誰でもできるんじゃないかってこと。
特にロングボードは。

スクールをやってきて思うのは、何かスポーツに打ち込んだことのある人ほど伸び悩む期間が長いように思います。
ついつい今までの経験を活かそうとしちゃって、力任せになっちゃう傾向が強い。
でもね、サーフィンって、人があんまり動いちゃいけないんですよ。

波を捉えるのはボードの役目。ボードが波をキャッチしやすいように動いてあげるのが、サーファーの役目なんじゃないかなと。
これがサーフィンを続けてきた今の感想です。

クラシック志向もマニューバ志向も、波を疎かにしちゃうとうまくなりません。
運動神経はとりあえず置いといて、まずは波を感じることからスタートすればいいんじゃないでしょか。

千葉北のウェットスーツ指数。まだフルスーツかな・・・

2012年6月4日月曜日

千葉北のウェットスーツ指数ですが、今のところまだフルスーツが無難かもしれません。

お天気しだい、気温しだいでころころ変わっちゃうのが、この季節の難点なんですが。

ところで、お客様から質問をいただく中で、「湘南はどうですか?」とか「茨城はどうですか?」というのをよくいただきます。
ですが、私は千葉北以外ではほとんどサーフィンしないので正直言ってワカリマセン。

基本的に湘南は千葉北よりも暖かく、茨城は千葉北よりも寒い、ような気がします。
冒頭にも書いたように、千葉北はお天気しだいでシーガルからロンスプ、はたまたスプリングもいけちゃいそうな感じです。中にはトランクス&ジャケットという強者もいます。

ウェットスーツ選びに迷ったら、とりあえず暖かそうなものを選んだほうが間違いないです。
例えば、冬用のセミドライとスプリングしか持ってないとすると、私なら迷わず冬用のセミドライを着用します。
ウェットスーツの目的は「身体を冷やさないこと」が何より大切なわけです。
厚ければ岸に上がってから脱げばいいですし、サーフィン中はジッパーを下げて水を入れればそれなりに我慢できます。

無理してスプリングを着てブルブル震えるよりも、さっさと冬用を着ちゃったほうがスマートな気がします。

ちなみに、私は今まで7年もののロングジョンとジャケットを着ていましたが、そろそろ限界。
お客様からも「いい加減取り替えたほうがいいよ。ウェットスーツやさんなんだから」と言われちゃいましたので、おニューのフルスーツを着用中です。

SHISEE WETSUITS CLASSICSのHPにも載せている黄色の太いラインが入ったフルスーツ。アレです。

自分で言うのもなんですが、かなりカラフルで目立ちますので、海で見かけたら声をかけてくださいねw