台風2号は、チャイナタウンでレンコンなのだ!千葉のシークレットポイントでサーフィン。グーフィーパラダイスだぜ。ここは!

2011年5月30日月曜日

5月29日、シークレットポイントでサーフィンしてきました。

台風2号順調に北上、北緯20度のラインを通過したとなりゃ、ソワソワしちゃうサーファーも多いはず。

私もその一人なワケで。

子供の運動会はそっちのけで前々日から気圧配置をチェック。予想天気図をチェック。関西方面の波をチェック。チェック。チェック。!!

なぜそこまで台風2号に心ときめかせるかと言うと、昨年は台風スウェルに恵まれなかったから。
去年は一回も台風こなかったもんね・・・

んで、ココロときめかせて待ち構えて当日を迎えたのですよ!

この続きは「サーフィン日記」にてどうぞ>>


byソウママサオ
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ハミルトンサーフボードのユーズドボード 9'7 少し重たいワイドデッキなスクエアテール!

2011年5月26日木曜日










ハミルトンサーフボードのユーズドボード 9'7 少し重たいワイドデッキなスクエアテール!

まっ黄色がまぶしすぎるこのロングボード。
ハミルトンサーフボードのユーズドボードです。

長さは 9'7 ベビースクエアのテールにワイドデッキ、レールは50/50なフルラウンド。

しかもテールにウッドのバンパー入りのなかなかニクい感じです。

ボトムはフラットで、スピードがつきやすいカタチになっています。
ウェーバーのスタイリストなんかと同じですね。

私も同じようなボードに乗っていますが、テイクオフも早いし、ターンのときのスムースさといったらもう!

もちろん、リペア済みでブラックのカラーが入っているところは、お客様のご希望でオールイエローにも変更できます(ユーズドボードなのに!)

お値段はフィンレスで
¥85000

カスタムオーダーのフィンをつけても¥90000

少し体の大きめの男性に特にオススメなのですよ。

興味のある方は
longboardrescue@gmail.com

までご連絡を!

















byソウママサオ
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スクールの生徒さんからテイクオフについて質問がありました。

2011年5月24日火曜日

スクールの生徒さんからテイクオフについて質問がありました。

「テイクオフの時に飛び乗るようにしてはいけないのですか?」
だいたいこういう意味のことをメールで質問していただきました。

質問をくださった生徒さんは、飛び乗るようにして立ち上がるのが原因でターンできないのではないかと悩んでらっしゃる「ミスターT」さん。

答えを簡単に言うと、
「立ち上がるときはゆっくりでも飛び乗りでもどちらでも良い」
となってしまいます。
というのも、どちらの立ち方でも大切な事はボードから落っこちないことです。

ミスターTさんはボードから落っこちることが多いのかというと、そうではありません。
ということは今の立ち方で正解。ということです。

では、ミスターTさんは何を悩んでいるのか。
それはこうです
「立ち方が悪いから、ゆっくりしたテイクオフができなくて、立ち上がってからも余裕が無い。余裕が無いことがもしかしたらターンの妨げになっているのでは?テイクオフの時にもっと後ろ足を残すようにしてテイクオフすれば、もっと余裕を持ったテイクオフが出来るのではないか」と。

悩みはわかるのですが、それは間違いです。
そもそもテイクオフの時に後ろ足を残したからといって、テイクオフ後のバランスがいいとは限りません。

ここでショートボードのテイクオフを思い出して欲しいのですが、ほとんどのショートボーダーはボードの上に飛び乗るようにしてコンパクトにテイクオフします。
それでも、ボードをコントロールして波に乗っていくわけです。
ロングボードでも同じです。
飛び乗るようにテイクオフするロングボーダーもいるし、後ろ足を残したテイクオフをするロングボーダーもいます。

余裕があるテイクオフが出来るかどうかは、どれだけ早いタイミングでキャッチザウェーブ出来るかどうかにかかってきます。

波を捉えるタイミングが早ければ早いほど、波に対する余裕が産まれます。
余裕があれば、落ち着いて立ち上がることができます。
落ち着いて立ち上がれば、立ち上がった後のスタンスにも気を配れます。
スタンスが決まれば体を動かしてもバランスを保てます。
バランスが保てれば、重心移動してもボードから落ちることはありません。

そこで、波を捉えるタイミングを練習するためには、ある程度サイズのある波ではなく、少し小さめの波で練習してみることをオススメします。
小さい波は、テイクオフのためのパワーゾーンも小さめです。
その小さいパワーゾーンをしっかり捉えることができるようになると、大抵の波でもきっちりテイクオフできるはずですよ!

ということで、こんな感じでよろしいでしょうか。

ではまた!



byソウママサオ
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5月22日、一宮方面でロングボードスクール。もう少し!もう少し!なのだ。

5月22日、一宮方面でロングボードスクール。もう少し!もう少し!なのだ。

5月22日、ロングボードスクールをやってまいりました。
この日のコンディションは
ロングボード日記 で書いてある通り。

生徒さんは脅威の52歳、ミスターT。

この方は波を捉えるのが非常に上手。
ロングボードを始めて半年とは思えないくらいうまい。
んでもって、今回は前回から引き続きターンの練習から。

でもね、ターンがなかなかうまくいかないのです。

■ボードは乗っかっていてはいけない。踏むのだ!
ミスターTさんですが、テイクオフしたあとに、どうしてもボードに乗っかってしまいます。

乗っかるってのは、上半身中心になってボードをコントロールする状態。

体がボードに対してまっすぐにならないで、少し前かがみの状態。
これはこれで即座にできちゃうんだからすごいんですが、前かがみのままじゃ余裕はないはず。

というのも前かがみの状態というのは、ひじょーに不安定だからです。
意図して前かがみになるならともかく、無意識のうちにこうなっちゃうのはあんまし良くない。

ロングボードはテールで傾きをコントロールしたほうが、レールを入れるよりはるかに簡単に曲がってくれます。

簡単に曲がれると、クイックなターンができて、波に合わせたサーフィンが可能になってくれるのです。

この動作をマスターするには、ただ一つ。
ロングボードを水平に保つようにして乗ること。

水平になっていないロングボードはレールが入り続けてしまいますから、ここは大事なポイントです。

んで、水平に保つには上半身はできるだけ直立しておいたほうが何かとべんり。

上半身は起こして、膝を曲げる。

実際にやってみるとわかりますが、このほうが安定してボードに乗れマす。

安定して乗り続けられると、ターンしたいときは後ろ足を少し下げる。
加速したいときは、そのまま一歩踏み出せばいいし、さらに踏み出すこともできちゃいます。

前かがみだと足も固定されてしまうので、テールでコントロールして曲がって行くのが難しいわけです。

ましてやビッグフィンをつかったシングルフィンのロングボードのコントロールにはこの動作は不可欠な動作。

曲げやすいボードを曲げるのではなく、曲がらないボードでターンしちゃうコツはここにあるのです。

きっちりターンするテクニックが備われば、波も乗り継げて長く長く波の上で遊んでられるんですよ。

ということで、ミスターTさん、またよろしくお願いします。

にしても日焼けしすぎっ(笑)





byソウママサオ
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ロングボードでノーズライディングをマスターするための練習方法

2011年5月18日水曜日

ロングボードでノーズライディングをマスターするための練習方法

ノーズライド。ハングファイブ。ハングテン。
あの優雅な姿にあこがれる方も多いと思います。

ロングボードレスキューのスクールも、ノーズライドを一応の目標にしていただいていますが、あと一歩!前にいけない人のために今回はその練習方法をちょっとだけ紹介させていただきます。

■まずはノーズライディングできる状況を考えて見てください
簡単にノーズライディングするために必要な条件とは、「歩いても落っこちない状態」を作り出すことにつきます。

そのためには、
スピードが出ていること
ボードがグラグラしないこと

この二つを作れるようになればいいわけです。

■スピードが出て安定している状態を目指そう
いったいなんのことやらサッパリわかりませんが、要はちゃんとテイクオフして、ターンができればいいのです。

と、ここで書くと簡単ですが、実際のところはなかなかうまく行きません。

ノーズライディングがうまくいかないロングボーダーのほとんどはテイクオフもターンもまだまだ不十分だからです。

まずはテイクオフを早くすること。
それからターンのテクニックをマスターすること。

ここでいうターンのテクニックとは、ゆっくりしたターンとクイックなターン。両方です。

具体的にいうと、進行方向に人がいてもとっさによけられるくらいのレベルです。

ここまでできるようになると、波へのボードセットが簡単にできるはずです。

できるようになったらいよいよ歩く練習です。

■クロスステップで行こう!シャッフルはダメ!意味ない
歩く練習ですが、シャッフルで練習してはいけません。
その理由は、足の使い方が全く違うからです。
自転車を漕ぐ練習を想像すればわかりやすいですが、片足で漕ぐ練習をする人はまずいません。
必ず両足を交互に踏み込まないと意味がないからです。
クロスステップも同じです。

交互に足を運んで行くことをまずは身体に覚えさせること。
そのためには、すり足で無理にウォーキングしないことです。
私もそうでしたが、すり足で歩けるようになってしまうと、それがくせになってしまいあとで苦労します。
ということで、クロスステップを練習しましょう。


■クロスステップのトレーニングは陸上で
クロスステップをトレーニングするのは陸上がベストです。
トレーニングもボードの上でやったほうが効果的なんですが、ボードを床において練習するとたいていボードが痛みます。
ですので外に出て、歩道の縁石をクロスステップで歩いてみましょう。

最初はゆっくり。
慣れてきたら落っこちない程度に早く歩いてみます。
これで慣れてきたら床に布団や毛布をひいてボードのうえでやってみます。

ボードのうえでのトレーニングにもコツがあるんですが、それはまた別の機会に説明します。

とにかくクロスステップに慣れること。
慣れるためには練習です。
電車の中や、階段を降りる時など、普段の生活の中でクロスステップを試してみるといいと思いますよ。

では今日はこのへんで。



byソウママサオ
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鵜原海岸に産業廃棄物の汚染水が流れこむかも・・・

今日は、鵜原海岸での産業廃棄物処理場問題について書いてみます。

http://www.sanpaihantai.com/
詳しいことはこちらのHPに書かれていますが、サーフィンとなんの関係があるのか疑問に思う方もいるかも知れません。

問題はひとつ。

この処理場からの汚染された水の排水口が、海岸から50mのところに設置されるということです。

50mっす。

何が混入されているのかわからない水がドボドボかちょろちょろかわかりませんが、とりあえず海に流してしまえ。とこんな感じになってしまっているようです。

たぶん、海は汚れちゃいます。
おそらく魚も摂りにくくなってしまいます。

勝浦の人もほとんどが反対、勝浦市も反対、んでもって勝浦に遊びにいくサーファーはどうなの?
っということで
http://www.sanpaihantai.com/
こちら、一度読んでみていただけるといいのではないかと。

もし、なんだかおかしいぞと思われた方は
http://www.sanpaihantai.com/
でWEB署名ができます。

鵜原といえば、ロングボードに最適なメローな波がブレイクするポイントでもあり、私もちょくちょく遊びにいくところでもあります。
なので、私は反対。のスタンスで、引き続きこの問題をチェックしていこうと思います。

ハミルトンのユーズドロングボード ラウンドボトムのピンテール!!かっこいいぜ!

2011年5月16日月曜日

今日はハミルトンカスタムサーフボードのユーズドボードの紹介です。






長さは9’3、ボトムがラウンドしている乗りやすいボードです。
ラウンドボトムのいいところは、乗ってからスムーズな乗り心地が楽しめること。
しかもテイクオフのスピードも稼げちゃうイイトコずくめ!
最近じゃ、ロビーキーガルがクラシッククリームなどで採用しているボトム形状です。

テールはピンテール。
ノーズもワイドすぎずいい感じのカスタムボードです。
ピンテールというと、テイクオフの時に若干遅くなるイメージがありますが、このボードはテール前の幅が広めにとってあるので、そんな心配は全くなしです。

数カ所ディング(へこみ)がありますが、当然リペア済み。
もともと20万円以上するカスタムボードが¥90000
デッキのフットマークも少なめで、レールの状態も良好。

ただ、フィンが付いていないんですよ・・・
そこで、カスタムオーダーのフィン。
割引価格で作らせていただきます。

興味のある方は
longboardrescue@gmail.com
まで連絡を!

では!

ロングボードのフィンを取り付けるための「ネジ」

2011年5月12日木曜日

ブログ::ロングボード初心者のための道具選び
更新です

ロングボードのフィンを取り付けるための「ネジ」

byソウママサオ SHISEE WETSUITS CLASSICS longboardrescue on twitterー

ロングボードのフィンを取り付けるための「ネジ」

ロングボードのフィンを取り付けるための「ネジ」




久しぶりに更新でスイマセン。

今日は「ネジ」の紹介です。
「ネジ」っても、フィンを取り付けるためのネジです。
決して頭がゆるいのを締めようとか、そんなふざけたアイテムじゃあありませんよ。

このネジはフィンの取り付けに使います。
普通はマイナスドライバーで締め込むタイプなんですが、いちいちドライバーを持って行くのもめんどくさい。
んで開発されたのが、「ワンダーボルト」。
ロングボードのフィンの取り付けに皆さん使っていると思いますが、ワンダーボルトのよくないところは「高い!」。
ただのネジのくせして結構なお値段がします。
なんかの拍子でなくしたりすると、千円札一枚がヒラヒラ飛んで行っちゃうお値段なのです。

かくいう私も、いくつなくしたかわかんないくらいです。

そこで紹介したいのが写真の「バタフライネジ」
フィンを固定するプレートにピッたんこなネジですが、ホームセンター購入できて、しかも安い!

一個¥200以下で買えちゃいます!

おまけに、締め込みも緩めるのもワンダーボルトの半分の力でグイグイいけちゃいます。

多少横に出っ張ったカタチが気になるところですが、乗ってみた感じはまったくもって問題なし。
ま、私が鈍感なだけかもしれませんが。


購入の際にはホームセンターに自分のプレートを持参してちゃんとネジの直径を合わせてくださいね。

それと、ロングボードのフィンを取り付けるためのネジなので、錆びないようにステンレス製をチョイスするのをお忘れなく!

byソウママサオ SHISEE WETSUITS CLASSICS longboardrescue on twitterー

5月10日一宮でロングボードスクール テイクオフが出来るようになるとロングボードが楽しくなるのだ!

2011年5月11日水曜日

5月10日一宮でロングボードスクール




一宮でロングボードスクールをやってきました。

きょうの生徒さんは「シマサン」ロン毛のイケメンな43歳です。



メルマガやブログを見て申し込んでいただいたのですが、いやもう、勉強熱心ったらありゃしない。

おそらくすべてのハウツー本やDVDに目を通しているのではと思われるほどの情報量。



本人曰く、「頭デッカチでスイマセン」ということですが、いや立派です。

ここまでロングボードに熱心に取り組んでいる方に選んでいただけたってことは、ロングボードレスキューのサーフィンスクールもなかなか捨てたもんじゃないぜ・・・



ということでシマサン。

いろんなことを知っています。

テクニックに関することも道具に関することも。



そんなシマサンがメールで送ってくれた悩みは、

・プルアウトができない

・アップスンができない

・スタンスの幅が適当かどうかがわからない



などなど。

ほかにもいろんなことを書いていただきましたが、ここでなんとなく見えてきました。



■シマサンのウィークポイントはテイクオフにあったのだ。

んで当日実際にシマサンのサーフィンを見せていただきましたが、予想していたよりはるかにうまい。

テイクオフのときの挙動もほぼ完璧。なように見えてひとつだけ気になったことが。

それは「チラ見」。



波をキャッチするときに「チラッ」と後ろを振り返ってしまうアレです。



ロングボードレスキューにきていただいてる生徒さんの、50%くらいの方が「チラ見」しちゃってましたが、シマサンもその一人。



まずはこれを指摘。

するとシマサン、次のテイクオフからはスイスイ波に乗って行くようになりました。

もともと、パドルのときの体の使い方ができているので前に進むことは難なくできていたわけです。



ところが「チラ見」することによってパドルの手が止まっちゃっていたわけです。



あとは少し、ボードの乗り位置を直したことでテイクオフの成功率が80%を超えるまでになっていただけました。



■テイクオフが出来るようになればロングボードは楽しくなるのですよ

シマさん、テイクオフがコンスタントに出来るようになって、サーフィンが楽しくてしょうがない様子。

波を面白いようにキャッチしていきます。

ということは、よゆうができるわけです。

今まで立ち上がることでやっとだったことが、余裕を持って立ち上がれるようになったわけです。



と、どうなるか。

立ち上がったあとにいろんなコトを試せるわけです。

ターンするときの足の位置をずらしてみたり、しゃがんでみたり。

テイクオフを安定させることで、練習の幅が一気に広がるわけです。

となると、ロングボードがかなり楽しくなります。

サーフィンは乗れば乗るほど面白くなっていきますから!



ということで、ちょっとしたことでお悩みのロングボード初心者の方々、一度ロングボードレスキューのスクールへ!ゼヒ!



ソウマまさお

ロングボードでターンできない本当の理由

2011年5月4日水曜日

ロングボードでターンできない本当の理由

ロングボードでターンするには、

レールをいれる。
視線を進行方向に向ける。
重心を傾けてレールをいれる。
スタンスを広くした方がいい。
立ち上がると同時に、横に向け始める感覚。
上半身をひねる。

とまあ、ハウツー本にはこんな感じで書かれていることが多いです。

あともうひとつ思い出しました。
ターンするのにテールを強く踏む。

これもよく言われていることですが、

ぜーんぶ正しいし、間違いでもあります。

ロングボードではノーズにいようが、真ん中にいようが、後ろを向いてようが、ターンすることは可能です。

本当はこうです。

ロングボードを曲げようと思ったら、曲がりたい方向のレールを水に沈めてやればいいのです。
それだけです。

水に沈めるには、ボードを傾けてやればOK。

と書くと簡単そうですが、なかなかそうはいきません。

なぜか?

ロングボードを傾けるときにボードから落ちてしまうからです。
傾いて不安定になったボード上でバランスを取り続けることが大切なんですが、初心者はどうしてもバランスを崩してしまうのです。

バランスを崩してしまう原因はひとつだけ。

それはテイクオフに余裕がないということ。

テイクオフに余裕を持たせてやれば落ち着いて立ち上がることができます。

余裕のあるテイクオフというのは、早い段階から波をキャッチするテクニックのことです。

ボードが曲がらないという初心者は、ここを勘違いしてしまいます。
ターンできないのはボードやフィンの性能が悪いのではなく、ボードを傾ける余裕がない場合がほとんどなのです。

勘違いした初心者ロングボーダーが、いわゆる「曲がりやすいボード」を選択した場合どうなるか。
テイクオフの段階からテールのスライドが始まって、さらにテイクオフに余裕がなくなります。
それはなぜか。

曲がりやすいボードは、サーファーのテクニックに関わらず「曲がりやすい」からです。

一番曲がって欲しくないテイクオフの段階でも曲がってしまうということを覚えておく必要があります。

まずは落ち着いて立ち上がること。
それから、落ち着いて傾けてみること。

これを繰り返し練習すれば、「曲げる」テクニックが身につくはずです。

では!


byソウママサオ
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ロングボード初心者が混雑したポイントで波を取るのに必要なこと

2011年5月2日月曜日

ロングボード初心者が混雑したポイントで波を取るのに必要なこと

前回、「リズムをつかむと波に乗れる」ということを書きましたが、いくつか追記しておきます。

まず、リズムを掴むために最低限必要なことです。

■混雑しているポイントほど落ち着いてテイクオフを
混雑しているポイントほど落ち着いてテイクオフしなくちゃいけません。
ただでさえ、周りが気になってしょうがない状況ですから、人のことを気にして普段はテイクオフできるような波をみすみすやり過ごしてしまうこともあります。
それは、落ち着いてテイクオフの動作が出来ていないからです。

波を取る気持ちが大きくなってしまうために、パドルの時にボードがバタバタしてしまう。
焦って、パドルしすぎてパーリングしてしまう。

初心者ほどこういう症状が出てしまいます。
というより、混雑しているポイントでうまく乗れない初心者はたいてい焦ってます。

普段は乗れるのに、少し混んでくるととたんに乗れなくなってしまう。
そんな時は一度深呼吸してからテイクオフするようにしてみてください。
一度岸に上がってみるのもいいと思います。

落ち着いてテイクオフすることの利点は他にもあります。

前乗りを防げる
進路に人がいても避けられる

混雑しているところではどうしても人との関係でうまく乗れなくなってしまいます。
そんな中でもルールとマナーはやっぱり守ったほうがいいです。

焦ってばかりいるとそれすら疎かになってしまいますので、落ち着いて。

■挨拶しようぜ
やっぱり挨拶してくれると、嫌な気分になりません。
少しは波を譲ってあげようかなって気分になるものです。

挨拶するときは、にっこり笑う!
これが肝です。

ムスッとした顔で挨拶されても「なんじゃこいつ」となるのがおちなので、にっこり笑う。
たとえ作り笑いでもそりゃそれでOKじゃないかとおもうのです。

そして、大切なのは、もし、ルールを破ってしまったときは、しっかり謝る。
これも大切です。
ドロップインしたりした時や、ボードを流して人にぶつけそうになったとき。
こんな時は笑顔をやめて、真剣に謝りましょう。

■確実にテイクオフする

混雑しているところで最も大切な事は、確実にテイクオフすることです。

初心者ロングボーダーには難しいかもしれませんが、そんな時はロングボードレスキューのスクールへどうぞ。

って宣伝かよ!

ということでまた!



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