2月19日、飯岡の最果てポイントでロングボードスクール!

2011年2月22日火曜日

2月19日、飯岡の最果てポイントでロングボードスクール!

飯岡の最果てポイントでサーフィンスクールをやってきました。
生徒さんは、先週のシミズサンに引き続き初ロングボードレスキューのMr.MTさん。

ナント御年5?歳でサーフィンライフをスタートさせたツワモノです(笑)
正直言って不安だったんですよ~。
うまく教えられるかなー・・・とか
すぐに疲れちゃってダメかなー・・・とか
怖いお仕事の人だったらやだなー・・・とか。

でもね、待ち合わせ場所の飯岡荘の前に来ていただいたMr.MTを見てビックリ。
メッチャジェントルマンな佇まい。
上品なシニアスマイル。
つまんない不安なんて直ぐに吹っ飛んじゃいました(笑)

■ほんとにサーフィン始めて4ヶ月?!
さて、Mr.MTさんですが、スクールを始めて4ヶ月?!なくらいうまいのです。

パドルも安定してるし、テイクオフが決まったあとの姿勢もすこぶる良好。
聞くと、スキー競技の大回転、旗をパタパタなぎ倒して行くアレです。
あの恐ろしそうな競技の現役選手だそうですよ!

どうりで身体がぶれないわけです。

■ちょこっとレクチャーでテイクオフ率80%越え!
そんな運動神経バツグンなナイスミドル、Mr.MTにもやはりウィークポイントがありました。
それは「ジタバタパドル」。
ロングボード初心者によくありがちな、アレです。

ただ、Mr.MTのすごいところは、ほぼ一発で自分のフォームを改良できてしまうこと。
私の拙いアドバイスでも、キッチリこなしてくれるあたりはさすがアスリート。
前回のシミズサンもそうですが、やっぱりスポーツをやってらっしゃる方はなにをやってもすぐにうまくなっちゃうんですね~。

まことに羨ましい限りです!

テイクオフも早くなって、さて次の課題は「コンパクトなターン」これを目指していただきたいものです。

またよろしくお願いいたします。

では!


byソウママサオ
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カリフォルニアのロングボード「クラシッククリーム」でサーフィン!

2011年2月21日月曜日

カリフォルニアのロングボード「クラシッククリーム」でサーフィン!

ロングボードスクールで生徒さんとしてやってきてくれた、シミズサンの愛板に試乗させていただきました。




今回のボードは、カリフォルニアのロングボードメーカーのクリーム。
数あるラインナップの中でも最近発売になった「クラシッククリーム」。

ロビーキーガルがウェーバーを超えるべくテイクオフ性を追求したらしい、ボードなのです。

乗らせてもらってまず最初に驚いたのが、テイクオフの速さ!

波に追いつかれてから滑り出すまでが異常に早い。
笑っちゃうくらい早い。

私のメインボードである「ハミルトンカスタムサーフボード」の9'5にはまだまだ及びませんが、いままで生徒さんのボードに乗ってみた中ではトップクラスのテイクオフ。

9'2の長さで、この早さはなかなかきたいできます(笑)

テイクオフの早さの秘密は、ボトムデザイン。たぶん。

ちょっと変わったボトムシェイプになっちょるんですよ。
しかもそれがターンのときにも効いている。

なかなかやるぜロビーちゃん。

やっぱりこういう新しい発見も、スクールならではのオタノシミ。
ときどき乗りにくいボードもあるにはあるんですが、それは自分のテクニックがまだまだなのかと。

ということで、スクールでのボード試乗。
「クラシッククリーム」はオモシロイ!!

では。



byソウママサオ
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2月15日 ナイショのところでロングボードスクールをやってまいりました

2011年2月16日水曜日

2月15日 ナイショのところでロングボードスクールをやってまいりました

2月最初のロングボードスクールをやってまいりました。
生徒さんは「シミズさん」。スキーインストラクターの資格を持つ41歳。
さすがにカラダが引き締まっています。




▲実際はもっとオトコまえなのです(スイマセン)

なんでも、15年位前にショートボードをやってらしたそうで、昨年よりロングボードでサーフィン復活。
コレです。
やっぱしオトナのオトコは遊ばなくちゃいけないのです(笑)

ロングボードでサーフィン復活!!したのはいいんですが、シミズさんの悩みは「ロングボードらしいテイクオフができない」こと。
今回はそれを矯正するために、ロングボードレスキューにやってきてくれたというわけです。

■シミズサン波に乗り遅れてるぞ・・・
ロングボードらしいテイクオフ。
要はウネリから波をキャッチして、ながーくすべってからテイクオフ。
こんな感じだとおもいますが、これができないのです。
波のカールにフィットした時は、スムーズに滑り出すのですが、ウネリから波を追いかけるとほぼ100%失敗。
最初にシミズサンからスクールの申し込みを受けた時に「ボードに乗っている位置が悪いのかな・・・」って考えてたんです。が、違った(笑)

ちなみに、シミズさんパドルもうまいです。
アウトに出る時や、横移動の時は、抜群のバランス感覚でスイスイいっちゃいます。
ところがテイクオフになると、なぜかスピードがつかない。

じっくりシミズサンのテイクオフをみていると、大きなウィークポイントが見えてきました。

■ジタバタしちゃいけない!優雅にパドルするのですよ!!

シミズさん、パドルの時の挙動に問題がありました。
波を追いかけるあまりに、ジタバタしちゃうのです。
ジタバタしちゃうのは、下半身が暴れているのが原因。
んでもってそこんとこを治すべく、レクチャー&練習。
これだけで漕いだときのスピードが、以前とは段違いに!

他にもいくつかのポイントを教えさせていただきましたが、やっぱし大事なのは「ボードの上でのバランス」。
これに尽きるんだぜ!ってことが理解してもらえたようでまことにウレシイかぎり。

シミズさん、スクールアフターのフリータイムでは波に乗りまくれるようになってました・・・
しかも私より乗ってたかもしれない・・・

まいいか。

ではまたよろしくお願いします!!




byソウママサオ
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ロングボード初心者のテイクオフはまっすぐに!これ鉄則!

2011年2月14日月曜日

ロングボード初心者のテイクオフはまっすぐに!これ鉄則!

ロングボードらしいテイクオフ。
ゆーっくり波を捕まえて、ゆーっくりテイクオフして立ち上がる。
こんな感じじゃないかと思うんですが、基本的にまっすぐにボードを滑らせられるようになってから、のお話です。

なぜこんなことを書いているのかというと、ハウツー本やビデオの影響で、「ナナメテイクオフ」をやっちゃう初心者が多いからです。

ナナメテイクオフをやっちゃいけないわけじゃないんです。
でもそれは、あくまで波に合わせた結果、ナナメテイクオフなのですよ。

ロングボードらしいテイクオフに見えるかもしれませんが、結構上級者むけのテクニック。と言えます。

ではロングボード初心者はどうやってテイクオフするのが正しいのかというと、こりゃもうまっすぐに行きましょう。

■岸に向かってまっすぐじゃなくて、波に対してまっすぐに。
勘違いしないで欲しいんですが、「まっすぐに」といっても岸に対してまっすぐ進むわけじゃありません。
波の向かってる方向に対してまっすぐに行ってください。
ということは、波に対して直角になるようにボードをセットするのです。

なぜここまでまっすぐ行くことにこだわるのかというと、それが一番効率的にロングボードの性能を活かすからです。

ロングボードの特性は、接水面の広さにあります。ナナメテイクオフはせっかくの接水面の広さをスポイルしてしまうわけです。

■ロングボードに限らず、サーフィンはボードの反発を活かして波に乗るのです
ロングボードだけじゃなく、サーフィンは水に浮く力を活かして波に乗ります。
ボードを浮かべて、手で押してみると沈まないですよね。
あれがボードの反発力です。
ロングボードはショートボードやボディーボードに比べると水に対する反発力は抜群な訳です。
それを活かさないのはもったいない。

んで、ロングボードの持つ特性を活かすには、やっぱり最初はまっすぐにいったほうがいいのです。

ボードをまっすぐ波の進行方向へ向けることで、ボードの接水面は100%に近づきます。
ところが、ホンの少しナナメになるだけでボードの接水面は進行方向にたいして50%近くにもなってしまいます。

この差はかなり大きいです。
試しにボードを水に浮かべた状態で上から手で押して見てください。
ボードの真ん中を押した時はかなり沈めにくいはずですが、端のほうを押した場合は簡単に沈んでしまいます。

ということで、まっすぐに行きましょう(笑)

では!




byソウママサオ
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ハミルトンシェーパー福田マサオがマイケルロケットについて語る。

2011年2月10日木曜日




ハミルトンシェーパー福田マサオがマイケルロケットについて語る。





「1970年代にデミトリーミロヴィッチのウィンタースティック(スノーボード)を最近、マイケルマッキーがスペシャルロケットというサーフボードに変換したのを雑誌で見て興味をそそられて作ってみました。オリジナルのアウトラインはそのままに、ボトムのチャンネルは省いて、スムーズな加速をつけるため、テールを少しアップさせて複雑な曲線の交わりを素直に水が流れるように、福田流にアレンジしたボードです。

フィンは、ベースの広い5インチ両面ホイルのグラスフィンをオンフィンで使用。
ボードのラミネートに使用したクロスは、
ボトム 6オンスを2層
デッキはボランクロスの8.5オンスをハーフパッチに、その上から6オンスレギュラークロスを使用。

2本(!)のテールには一応ストリンガーを追加しておきましたが、さてさて強度と乗り心地はいかがなもんでしょうか?w

後日テストライドの結果をお知らせします」

ソウママサオ注釈
福田さん曰く、「オーダーは受けねーぞっ!シェイプ難しいからさ。」ということです。
シェイプが相当めんど臭かったらしく、もう二度と作りたくないそうです。
それと、売り物ではありません。

っていうか、買いません。
ということで、もしも興味がある方は直接お店に出向いて、「ソウママサオブログで見た!」と申し出てください。

レンタルしてくれるそうです・・・(ホントかな)



byソウママサオ
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ハミルトンシェーパー福田マサオがマイケルロケットについて語る。




ハミルトンシェーパー福田マサオがマイケルロケットについて語る。





「1970年代にデミトリーミロヴィッチのウィンタースティック(スノーボード)を最近、マイケルマッキーがスペシャルロケットというサーフボードに変換したのを雑誌で見て興味をそそられて作ってみました。オリジナルのアウトラインはそのままに、ボトムのチャンネルは省いて、スムーズな加速をつけるため、テールを少しアップさせて複雑な曲線の交わりを素直に水が流れるように、福田流にアレンジしたボードです。

フィンは、ベースの広い5インチ両面ホイルのグラスフィンをオンフィンで使用。
ボードのラミネートに使用したクロスは、
ボトム 6オンスを2層
デッキはボランクロスの8.5オンスをハーフパッチに、その上から6オンスレギュラークロスを使用。

2本(!)のテールには一応ストリンガーを追加しておきましたが、さてさて強度と乗り心地はいかがなもんでしょうか?w

後日テストライドの結果をお知らせします」

ソウママサオ注釈
福田さん曰く、「オーダーは受けねーぞっ!シェイプ難しいからさ。」ということです。
シェイプが相当めんど臭かったらしく、もう二度と作りたくないそうです。
それと、売り物ではありません。

っていうか、買いません。
ということで、もしも興味がある方は直接お店に出向いて、「ソウママサオブログで見た!」と申し出てください。

レンタルしてくれるそうです・・・(ホントかな)



byソウママサオ
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ローカルサーファーでちょっと混雑している海でのポジションの取り方

2011年2月7日月曜日

ローカルサーファーでちょっと混雑している海でのポジションの取り方

なんか混んでるなー・・・
しかもなんだかローカルっぽいし・・・
という状況で、ロングボードのうまい人たちがやってるポジショニング方法を紹介します。

これをやったからといって、バンバン波に乗れるというわけではありませんが、少なくともストレスは軽減されると思います。

■まずはポイントの状況を観察

まずは混雑している状況を調べます。
ローカルサーファーが多いときはまずローカルの人かどうかを調べてみるといいと思います。

ローカルの人が多いかどうかは、挨拶の仕方でだいたいわかります。
ローカルの人が海に入ってくると、だいたい周りの人に声をかけます。「久しぶり」とか「昨日どうだった?」とか、毎日ここに入ってるような事をいいますのでそれらを目安に判断してみてください。

ただ、一つ断っておきますが、ローカルというのは、ほかから来た人間を排除しようとしているわけではなく、昔からそのポイントで遊んでるだけ、ということがほとんどです。けして、その場所で幅を利かせているのではないということです。

ですが、昔からそこで遊んでいて、その中に入っていくんですから、入っていくビジターは少し謙虚に、遊ばせてもらう位の気持ちで入って行くと、不要なトラブルも避けられます。

ローカルが多いポイントは、まずは謙虚な気持ちで海に入る。いい波をローカルと同じように取っていくのではなく、波のおこぼれをもらう用にしていけばよいと思います。

そういった予備知識もないままに海に入って、「あの人いい波に乗ってるから自分たちも」と思ってしまうと、ローカルとしてはあまり気持ちのいいものではありません。
となるとローカルたちも本気で波を取ってきます。

ですが、よほどの技量がない限り、ローカルとまともに波を取り合ってもまず取れません。

それは彼らが普段からそこでサーフィンしていて、いい波がどこからやってくるのか、どこにポジションを取っていればいい波をゲットできるのか、この風向きなら波がどのように割れるのか。
それらのことを熟知しているからです。

そんな彼らとまともに向き合っても、いい波は取れないばかりか、体力も浪費してせっかく楽しみに来たのにストレスが溜まる、といった事になりがちです。

そんなときの波待ちのポイントは、原則として「ローカルの人が集まっている場所から少し離れる」ということです。

ビーチブレイクの波というのはあちこちにピークを形成しますから、少し離れて波を待っていても10本に1本くらいはあなたの待っている場所にもやってきます。

無理してローカルの輪の中にはいらなくてもいい、ということです。

■ローカルサーファーの輪から少し離れればいいのですよ

では具体的にどのくらい離れればいいのか。

まず波のブレイクをよく観察します。
右に割れるのか左に割れるのか、グーフィー向きかレギュラー向きかをまずは判断します。


ローカルに限らず、人が集まるポイントでは以下の傾向があります。
もしグーフィーの波がよく割れるポイントであれば、海に向かって左側に人が集まることが多く、
逆にレギュラーの波がよく割れるポイントであれば、海に向かって右側に人が集まることが多い。

なぜそのような傾向があるのかといえば、サーフィンは長く波に乗った方が楽しめるからです。

レギュラーの波がよく割れるのに、左側にポジションを取っていると、波がブレイクした最後にインサイドで少しだけ滑れるということになってしまっておもしろくないのです。

ローカルや、うまい人たちはそのあたりのことを熟知してあらかじめポジションを取っています。

■セットの波をいただいてしまおうか
次にセットの波についてです。

セットの波も同じようにローカルたちはよく理解しています。そこにまともに挑んでいってもまず取れることはありません。
ではどうすればよいのか。
これもまた波を観察することから始めます。

セットの波がレギュラーかグーフィーか。
同じように判断しますが、ここでセットならではの事があります。
それは日本目三本目も同じようにブレイクするのかどうかです。

二本目三本mの波が反対側に割れるということはよくあります。もしそうであればチャンスです。

セットの波を根気よく待っていれば、必ずいい波をゲットすることができます。(もちろんあなたの技量がこの波に対応できればという前提ですが・・・)

あと一つ、たとえローカルの人が多くても波に乗れる場合があります。
それはローカルの人たちがあまりうまくない場合です。

ローカルといえどもすべての人がうまいわけではありません。レギュラーの波が苦手でグーフィーの波にばかり乗る人や、逆にレギュラーの波にばかり乗る人も中にはいます。

そんなときは、はなれて取っていたポジションを少し詰めて、よりピークに近いところからのテイクオフを試みても良いと思います。

結局のところ、ローカルサーファーたちで混雑しているポイントでも、よく観察してから海に入れば自分にも乗れる波が必ずやってきます。
普段から観察力を鍛えておくこととても大事なことなのです。

観察のポイントをまとめてみると以下のようになります。

・どういう波が割れているのか
・先に入っている人のレベルはどうか?
・少しでもあいているスポットはあるか?
・自分に乗れる波なのか?

こういった点を頭に入れてポイントを眺めてみましょう。
くれぐれも無理は禁物です。

もしおこぼれすらも取れないくらいに混雑していたら、いっそのことポイントとそのものを変えてしまった方がよりたくさんの波に乗れます。

くれぐれも無理しないで下さいね(笑)


byソウママサオ
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ロングボードレスキューのスクールでは「立つな!」って教えてます

2011年2月3日木曜日

ロングボードレスキューのスクールでは「立つな!」って教えてます。

のっけから、わけのわからないことですいません。

ロングボードレスキューのスクールを受けていただいたたならご存知だと思いますが、私はテイクオフのうまくいかない生徒さんに対して、「立たなくていい」と教えています。

サーフィンはテイクオフしてナンボでしょ?と言われればその通りなんですが、うまく波を捉えることができないロングボード初心者にとって「ボードの上に立つ」ことはそれほど重要だとは思えないんです。

■テイクオフと自転車
テイクオフでボードの上に立つことは、自転車で手放し運転することと似ていると思います。

自転車で手放し運転するためには、まずはスピードをある程度出す必要があります。
ペダルを漕ぎ始めていきなり手を離せる人は、よほどバランス感覚に優れた人です。

サーフィンも同じです。
波を捉えてスピードがつくまでは、無理に立ち上がってはいけません。
ボードが波に押される前に、無理に立ち上がろうとすれば、必ずバランスを崩してワイプアウトします。

自転車ではペダルを漕げばスピードが上がりますが、サーフィンではペダルがありません。
ではいったいどうすればスピードがつくのか。

■波の坂道までこいでいくのがパドルの役割
一見パドルの動作が自転車におけるペダルの役割をになっているように思えますが、少し違います。

また自転車での話に戻りますが、ペダルをこがなくてもスピードをつけるにはどうすればいいのか?

それは坂道を下ることです。

坂道まで自転車を進めれば、最小限の動作でスピードがつきます。
最小限の動作とは、ハンドルをしっかり握り、自転車がふらつかないようにバランスを取ること。
そしてブレーキをかけないこと。

これをサーフィンに置き換えると、ボードが波に対して直角になっていること。
ボードをぐらつかせないこと。

ブレーキがかからないように、ボードをニュートラルの状態に保つこと。

これができればあとはゆっくりパドルするだけで、ボードを前に進ませることができます。
ボードが前にすすめば、波の斜面を捉えることができます。

ここまでできるようになったら、次はスピードです。
手放し運転のことを思い出して、ボードにスピードがつく感覚を確かめる。
スピードがついたら、慎重にテイクオフ。

こんなイメージです。

ただ、自転車で坂道を下ることとの大きな違いは、「波の坂道は常に動いている」ということです。

そしてもう一つ。
波の坂道は角度が変わっていく。ということです。

常にうごいている波を捉えるためにパドルするわけです。
坂道が遠ざかって行きそうだったら、波を追いかけて。
坂道に思ったよりも早く到着したら、パドルは控えめに。

■サーフィンは波に乗るのです

私の好きな、「The Ride」という映画のワンシーンで、デュークカハナモクがこんなセリフを残していました。
「サーフィンはボードに乗るんじゃない、波に乗るんだ」
コレです。

テイクオフで立つことがサーフィンの目的になってしまうと、それ以前のキャッチザウェーブがどうしてもおろそかになってしまいます。

だからロングボードレスキューのスクールでは「立つな」というアドバイスができるのです。

でわ。


byソウママサオ
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新しいフィンをつけてサーフィン。小波じゃキツイカモ(笑)

新しいフィンをつけてサーフィン。小波じゃキツイカモ(笑)

コウジラミネートで作ってもらったフィンのプロトタイプ、早速試乗してきました。




フィン自体はオーソドックスな、カタチですが、大きさが11'っちゅうでかーいサイズ。

今までつけていた、ホビーレプリカの立ちフィンに比べると、直進性は断然上!
でもね、クイックなターンがちと苦手。

それなりにサイズのある波ではかなりいいパフォーマンスを見せてくれますが、小波ではターンする時に思いっきりテール荷重にしなくちゃいけません。

曲がったあとは、グイグイボードを引っ張っていてくれるので、あとは何もしなくても乗れてしまいます。

もう少しだけ試してさらなるレポをお届けする予定ですが、今んとここんな感じです。

では!


byソウママサオ
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ロングボードレスキューのサーフィンスクールは、「クラス分け」しません

2011年2月1日火曜日

ロングボードレスキューのサーフィンスクールは、「クラス分け」しません。

なぜって、サーフィンをやっている方それぞれで、悩みも違うってことがわかってるからです。

ノーズライドができないと思っている人も、もとをたどっていけばテイクオフに問題があったり。
悩みは人それぞれですよね。

クラス分けしちゃうと、それ以上のことも、それ以下のことも教えられなくなると思うし、教える内容に初級も上級もないと思うわけなのです。
楽しいサーフィン、ハッピーサーフィン。
それがロングボードレスキューのサーフィンスクール。

ちなみに、ロングボードレスキューのサーフィンスクールは・・・
レンタル無し
保険無し
親切な指導無し
送迎無し
シャワールーム無し
ランチ無し
お店無し

の、ないないづくし。
だから、教えることにかけては一生懸命。
はるばる来ていただいている生徒さんに集中して、治したほうがいいところを見つけてあげる。
少しでも、うまくなって「自分で理解してサーフィンできる」。
これがロングボードレスキューの目指すところです。