今週の千葉ウェットスーツ指数のお知らせ

2014年3月29日土曜日

今日は千葉ウェットスーツ指数のお知らせです。

昨日は飯岡でスクールだったのですが、いやもうあったけーのなんのって。
なんせ気温20度オーバーですからね。
サーフィンしたあともTシャツ一枚でいけちゃうくらいのポカポカ陽気。

千葉にも春がきたー!ッて感じですね。

帰りもビーサンはいたまんまスーパーに寄って買い物しちゃいましたからね。
暖かいってスバラシイ!

ただ、海水自体は若干水温下がり気味。
先週に比べてももしかしたら少し冷たいんじゃないかな~ッて感じました。


というわけで、今週の千葉のウェットスーツ指数はこんな感じ。

■千葉北(飯岡~太東)
ウェットスーツ・・・冬用フルスーツ&ブーツ
グローブはそろそろいらないかも!ブーツもお天気次第でいらないかも!

■千葉南(御宿~平砂浦)
ウェットスーツ・・・冬用フルスーツ&ブーツ
※千葉北とあまり変わらない水温らしいですよ!


来週になったら、もしかしたらブーツも要らなくなってるかもねー。

最近の千葉の波状況



今日も一日暖かいっていうか暑いくらい?でしたね~

明日から少し気温も下がってお天気も崩れてしまうようですが、さすがにダウンジャケットはもう要らないような、要らなくなって欲しい!寒いのはもうやだ!と考えちょります。
ちなみに、明日はお昼前から鹿嶋の平井にサーフィンの予定です。
もしお時間ありましたら遊びに来てくださいまし。

さて、最近の千葉の波状況ですが、いつもお世話になってる飯岡、結構いい感じです。
北風吹いて、波も小さければロングボードには最適なメローウェーブが満喫できます。
特にいいのが潮の上げた状態。
ほんとにこぢんまりしたきれいな波で遊べますよ!

時間帯だと夕方の上げいっぱい付近を狙うといいかもしれませんね。

そろそろはまぐりも解禁になるようですし、家族で出かけるのにもいいかもしんないっす。


んで、南風が吹いたら太東!っていうのが今までのパターンだったんですが、最近は太東もパッとしないことが多いです。
やっぱり太東も潮があげていたほうが綺麗に割れるのですが、潮が多くなったらなったで波もなくなっちゃうことがしばしば。

もちろん、コンディションがイイ時もあるようですが、そんな時は相変わらず混雑してます。

それで、太東がイマイチなときには一宮に行くってのがこれまた定番だったのですが、最近の一宮は混みすぎ!
平日だっていうのに、サーファーの車がびっちり。
いや、ほんとに。

しかも、ショートボードが多いポイントなので、ロングボード持ってその中に入っていくのはなかなか勇気がいるというか、やりにくいというか。

なので、最近は南風が吹いたら鹿嶋方面に遊びに行くのが定番になりつつあります。
鹿嶋もいろいろありますが、お気に入りは平井ポイント。
ビーチまでは少し遠いのが気になるっちゃ気になりますが、やっぱりここもメローな波が満喫できて大好きなポイントなのでございます。

平井の波がイマイチ小さすぎるときは、隣の下津海岸へ。
ちょっとばかしくせのあるブレイクですが、秋ごろ多く見られたインサイドダンパーは影を潜めて今はアウトから素直にブレイクする波が多く見られるようになりました。


んでもう一つ。
実は今年に入ってイチバンいい波に当たったのは飯岡でも太東でも鹿嶋でもないアソコポイント。

ちょっとイロイロあって「どこ」とはいえないのですが、気圧配置と地図をにらめっこしてればもうアソコしかないでしょ(^_^)

って自分だけのポイントを探すのもこれまたサーフィンのお楽しみ。
なので、みなさんも地図をよーく見て、お気に入りのポイントを探しだして見て下さいね。

ロングボードってさ、動いちゃうと動かないんだよね・・・

先週からスクールが続いて、天気に恵まれたせいもあってすっかり日焼けしてしまいました。
まだ寒いのに手のひらも褐色に・・・・

すでに今年の目標「白魚のような手になる」は未達決定ですね。

そろそろ日焼け止め塗らなくちゃいけませんかね。
あれ、結構めんどくさいんですよね。
なかなか落ちないし。
いい年こいたおっさんがドラッグストアでクレンジングオイル買うのって結構恥ずかしいんだぞ!プンプン!

ってことで本題です。

スクールに来てくださるお客さま。
8割くらいがテイクオフがダメ。というか下手。
あ、波の見方が悪いとか、その他もろもろ含めてテイクオフがイマイチってことです。

それで、あと2割はどういったことができないのかって言うと、ボードの上に立ち上がってからの動作がイマイチと言うかダメというか、ボードが曲がっていかないというか。

よくあるのが、がに股で踏ん張ってしまうスタイル。
「絶対落ちないもんね!」と言わんばかりのふんばりで、ボードの上にガシっと乗っかっちゃう人。
こういう方が結構いらっしゃいます。

それでですね、がに股踏ん張りスタイルのナニがいけないのかって話になるんですが。

がに股で踏ん張っていると、ものすご~く安定感があるように見えるじゃないですか。
てこでも動かねいような気がしますよね。
これ結構落とし穴だったりするんですよ。

っていうのも、踏ん張ってるってことはそれ以上身体は動かないわけで、ボードが波をかぶって少しグラついただけで落っこちちゃうんですよね。
しかも、ボードを動かそうと一生懸命腕をブンブン振り回したり、肩を回してみたりしてもボードはちーっとも動いてくれない。

その原因も、踏ん張りすぎる足にあったりするんですよ。

ここで少し想像して欲しいのですが、ボードを水面に浮かべたとします。

浮いたボードを動かしたいとき、方向を変えたいときってどうやります?

テールの部分を持ってノーズを振り回すようにして動かすのがイチバン動かしやすいはずです。

逆にボードの真ん中を持ってぐるっと回すのは相当チカラがいるはずです。
ところが、テール側を持つと簡単に動いちゃう。

波に乗ってる時も同じなのですよ。

ボードをコントロールしたければ、一箇所にじっとしてたほうが動かしやすい。
足を広げて身体をエイヤー!と動かすよりも、後ろの方に突っ立ってたほうが断然コントロールしやすいんですよね。

ボードがなかなか曲がって行かないって方は、一度自分のライディングポーズをチェックして見てくださいね!

体中がガタガタ・・・アラフォーアラフィフは辛いのだ

先週からだいぶ暖かくなりましたね。
三寒四温ってよく言ったもので、北風吹いたらやっぱりまだまだ寒いっす。

先々週から、なかなかのコンディションに当っておりまして、結構いい波を満喫できたのですよ。
ところが、その反動からか、おっさんの私はあちこち体壊してもう大変ナノです。

昨年来からの首の痛みとともに、調子悪かった膝が痛み始め、しまいにゃ腰がチクチク痛み始め・・・それとともに髪の毛もまた一段と薄くなり・・・

髪の毛は諦めるしかないのですが、膝やら腰の痛みってのはなかなかつらいもんがあります。

サーフィンって、怪我することってあんまりないと思うんです。
せいぜいボードにぶつけてたんこぶ作ったとか、ビーチで転んで擦りむいたとか。

あ、まれに浅いところで足をついて複雑骨折してしまう方もいらっしゃいますが、それは例外ということで。

ま、ほかのスポーツと比べて怪我の少ない遊びだとは思うんですが、そのぶん腰とか首を痛める人が多いみたいですね。
やっぱりパドルのあの姿勢ってのは、身体に負担かけちゃってるのかなと思います。

首を思い切り持ち上げて、背中も反らせて、って普段の生活じゃなかなかないですし、重たいボードを担いでエッチらホッチら海に向かうってのも、あんまりないですし。

今までは体のことをそんなに心配してこなかったのですが、これからはもう少し自分の身体をいたわってやらんとイカンですね。

歳のせいにはしたくないけど、やっぱり歳を取るってのはいろんなことに目を向けていかなくちゃいけないのですね。

このままだとサーフィンできなくなっちまう。気がするのです。

というわけで、今週は一度も海に行くことなく体をいたわったので、日曜日からまた海いこーっと!

短いボード

2014年3月12日水曜日

タイトルのこと、最近お客さまから聞かれることが多いのですよ。

たぶんずっとロングボードに乗っていて、いろんな欲が出ちゃうんだと思うのですよ・・・

たとえば

  • もう少し短ければターンとか早いんじゃないの
  • 短いボードなら持ち運びが楽かも
  • 波のフェイスを駆け上ったりしてみたーい

とまあ、こんな期待を抱くんですが。

私も、7.11ftの短めのボードに乗ることが多いです。
実際、持ち運びや海の中での取り回しはラクチンです。

ロングだったら確実に食らっちゃうな~っていう波もくぐれちゃうし、ボードを運ぶときにあちこちぶつけることも少ないし。

かといって、短いボードブラボー!ってことにはなかなかならないんですよね~。

理由は簡単。
短ければ短いほどゲティングとテイクオフが大変っす。

ロングに慣れちゃってたら、ボードの上にまたがった時点でグラグラします。

パドルのときもグラグラしちゃって、安定感ゼロ。
へんなところに乗ったらボードが全部沈んじゃったりして、パドルどころじゃなくなっちゃいますし。

特にオーダーじゃない市販のボードはそういう感覚になることが多いようですね。

そんなわけで、私は短いボードもさっさとオーダーメイドしちゃいました。
ロングから移行しやすいように、幅も厚みもそこそこ多めにとってあるので、少なくともパドルの時のグラグラはほぼ皆無。

テイクオフはロングに比べると少し遅いというか、波を捉えるのがちょっとずれるような感じ。

幅があるので、滑り出したらロングとそんなに変わらないです。

んで、普段載ってる重たいロングボードに比べるとターンはクイックになります。
クイック過ぎて身体がついていかないほどちゃちゃっと曲がってくれるし、それなりにアップスンダウンもできるし。波が良ければノーズライドも何とかこなせるし・・・
って書くといいところばっかりのような気がしますが、やっぱり重めのロングボードのほうが楽しいです。
あのゆったり感というか、急がないサーフィンが気持ちいいのですよ。

その辺の感覚ってのはやっぱりロングボードならではじゃないのかな~と思うんですけどね。んなことないですか?

波のイイ時間帯にサーフィンしようぜ。潮と波のいい関係

スクールでお昼ごろから鹿嶋に行ってまいりました。

潮があげていて、若干ボヨつき気味のコンディションでしたが、それなりにサーフィンできる波はきていました。

普段サーフィンするときは潮の上げ下げなんて、あまり気にしないのですが、昨日行った鹿嶋のポイントは結構影響あったような・・・

というわけで、今日は潮の干満でいい時間が変わってくるよ!ってお話です。

一般的には、潮が引いていたほうがいい!って言われてます。
その理由は砂浜の浅い部分が多くなるからなんですけど、潮干狩りをイメージすればわかりやすいです。
満潮の時を狙って、潮干狩りする人っていませんよね。
波はウネリが浅い部分に乗っかってブレイクするので、潮が多いとそのままブレイクせずに岸までいっちゃうわけですよ。

ただ、どんな場所でも潮が引いてたほうがいいのかって言うと、そうでもないわけです。
千葉北はどちらかと言う潮が多いほうがイイ時が多いように思います。
飯岡なんかは、特にその傾向が多いような・・・
引いてると、けっこうほれたコンディションになってしまって、ロングボードじゃちょっと乗りにくいコンディションになることもしばしばなわけで。

さて、潮の上げ下げで抑えておきたいポイントは、
「潮の動きでいい時間がくるよ!」ってこと。

いざ海に到着して、「きょうはなんかイマイチだな」と思っても、海に入ってしばらくしたら急に良い波が来るようになったことってありません?
あれです。

波質が急に変わるというか、ボヨボヨしてた波が、スパッと切れ味抜群の波に変わるというか、まとまるというか。

言葉で説明するのはなかなか難しいですが、とにかく長い時間海に入ってると波が良くなる瞬間ってあるんですよ。ほんとに。

波が良くなる瞬間ってのはだいたい、潮の上げ始めとか、引き始め。
古いサーファーなんかは「上げ三分、下げ三分」なんて言ったりしています。

潮の干満は、ゆる~いカーブを描いていて、上げいっぱいの満潮がカーブのてっぺん。下げいっぱいの干潮がカーブの底。
ここまではOKですよね。

んで、上げ三分ってのはカーブのてっぺんから次の干潮までの下り坂の部分。
下げ三分ってのは、カーブの底から次の満潮までの上り坂の部分。

この時間帯は不思議と、波が整うことが多いので要チェックなわけです。

んーと、ネットでイロイロ調べてみたのですが、波が良くなる理由はよくわかりません。
たぶん、地形とか、波が引いていくエネルギーと押し寄せる波のエネルギーのベクトルがどうのこうのとかって感じなんでしょうけど、とりあえずはそういう現象がありますよ!ってことは抑えておいたほうがいいかもしんないっす。

あ、そうそう、タイドグラフはスマホでも簡単に見つかるしアプリでもたくさん出てるので、気になった方はチェックしてみてくださいね。

http://goo.gl/y8FWv9
サーファー向けのタイドグラフ搭載時計もあるみたいですし・・・(これほしい!)

んま、サーフィンは波があってこその遊びなので、時にはアカデミックチックなことも考えながら、ってのも悪くないんじゃないかなーなんて思った、昨日のスクールなのでした。

では!