ロングボードでノーズライディングをマスターするための練習方法

2011年5月18日水曜日

ロングボードでノーズライディングをマスターするための練習方法

ノーズライド。ハングファイブ。ハングテン。
あの優雅な姿にあこがれる方も多いと思います。

ロングボードレスキューのスクールも、ノーズライドを一応の目標にしていただいていますが、あと一歩!前にいけない人のために今回はその練習方法をちょっとだけ紹介させていただきます。

■まずはノーズライディングできる状況を考えて見てください
簡単にノーズライディングするために必要な条件とは、「歩いても落っこちない状態」を作り出すことにつきます。

そのためには、
スピードが出ていること
ボードがグラグラしないこと

この二つを作れるようになればいいわけです。

■スピードが出て安定している状態を目指そう
いったいなんのことやらサッパリわかりませんが、要はちゃんとテイクオフして、ターンができればいいのです。

と、ここで書くと簡単ですが、実際のところはなかなかうまく行きません。

ノーズライディングがうまくいかないロングボーダーのほとんどはテイクオフもターンもまだまだ不十分だからです。

まずはテイクオフを早くすること。
それからターンのテクニックをマスターすること。

ここでいうターンのテクニックとは、ゆっくりしたターンとクイックなターン。両方です。

具体的にいうと、進行方向に人がいてもとっさによけられるくらいのレベルです。

ここまでできるようになると、波へのボードセットが簡単にできるはずです。

できるようになったらいよいよ歩く練習です。

■クロスステップで行こう!シャッフルはダメ!意味ない
歩く練習ですが、シャッフルで練習してはいけません。
その理由は、足の使い方が全く違うからです。
自転車を漕ぐ練習を想像すればわかりやすいですが、片足で漕ぐ練習をする人はまずいません。
必ず両足を交互に踏み込まないと意味がないからです。
クロスステップも同じです。

交互に足を運んで行くことをまずは身体に覚えさせること。
そのためには、すり足で無理にウォーキングしないことです。
私もそうでしたが、すり足で歩けるようになってしまうと、それがくせになってしまいあとで苦労します。
ということで、クロスステップを練習しましょう。


■クロスステップのトレーニングは陸上で
クロスステップをトレーニングするのは陸上がベストです。
トレーニングもボードの上でやったほうが効果的なんですが、ボードを床において練習するとたいていボードが痛みます。
ですので外に出て、歩道の縁石をクロスステップで歩いてみましょう。

最初はゆっくり。
慣れてきたら落っこちない程度に早く歩いてみます。
これで慣れてきたら床に布団や毛布をひいてボードのうえでやってみます。

ボードのうえでのトレーニングにもコツがあるんですが、それはまた別の機会に説明します。

とにかくクロスステップに慣れること。
慣れるためには練習です。
電車の中や、階段を降りる時など、普段の生活の中でクロスステップを試してみるといいと思いますよ。

では今日はこのへんで。



byソウママサオ
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