ロングボードのテイクオフ。パーリングを怖がらないで欲しい
こんにちは。
海でロングボード初心者を見ていて思うことがあります。
それは、パーリングを恐れないで欲しいということです。
パーリングを怖がる気持ちはよくわかります。
ですが、パーリングするということは、ロングボードの面積すべてに波のパワーを受けているということです。
サーフィンのテイクオフは、波のパワーを受ける事が大切です。
ボードがなぜ前に進むのかを考えればわかります。
波の斜面にロングボードが沈み、その反発を使っているからです。
パーリングを恐れて、ロングボードの後ろの方にポジションを取る初心者がよくいます。
後ろにポジションを取ると、ロングボードの後ろの方にしか波を受けない事になってしまいます。
後ろにしかパワーを受けないと、波において行かれてしまいます。
いくらパドルしても、ポジションが後ろにある限り波に追いつけません。
パーリングを恐れて後ろにしか乗らないロングボーダーは、いつまでたっても上達しません 。
では、どうすればいいのか?
パーリングをしないように、ボードをコントロールしていけばいいのです。
具体的な方法は、またべつの機会に。
★スクールに来ていただければすぐに教えますw
byソウママサオ
SHISEE WETSUITS CLASSICS
longboardrescue on twitter
海でロングボード初心者を見ていて思うことがあります。
それは、パーリングを恐れないで欲しいということです。
パーリングを怖がる気持ちはよくわかります。
ですが、パーリングするということは、ロングボードの面積すべてに波のパワーを受けているということです。
サーフィンのテイクオフは、波のパワーを受ける事が大切です。
ボードがなぜ前に進むのかを考えればわかります。
波の斜面にロングボードが沈み、その反発を使っているからです。
パーリングを恐れて、ロングボードの後ろの方にポジションを取る初心者がよくいます。
後ろにポジションを取ると、ロングボードの後ろの方にしか波を受けない事になってしまいます。
後ろにしかパワーを受けないと、波において行かれてしまいます。
いくらパドルしても、ポジションが後ろにある限り波に追いつけません。
パーリングを恐れて後ろにしか乗らないロングボーダーは、いつまでたっても上達しません 。
では、どうすればいいのか?
パーリングをしないように、ボードをコントロールしていけばいいのです。
具体的な方法は、またべつの機会に。
★スクールに来ていただければすぐに教えますw
byソウママサオ
SHISEE WETSUITS CLASSICS
longboardrescue on twitter
コメント
コメントを投稿