ロングボード初心者にはシングルフィンがオススメなのです。

2011年3月11日金曜日

ロングボード初心者にはシングルフィンがオススメなのです。

ロングボードレスキューのサーフィンスクールにきていただいている方に、共通してアドバイスすることがあります。

それは、ボードのサイドフィン、スタビライザーとも言いますが、それをはずしてシングルフィンのボードとして練習してみてください。
というアドバイスです。

シングルフィンにしてもらう理由は、ロングボードの安定性が大幅に向上するからです。

サイドフィンをつけると、確かに曲がりやすくなります。ボードのテール部分がスライドしやすくなるからです。
スタビライザーが、センターフィンに当たる水の抵抗を和らげてくれるからです。
実際に乗り比べるとわかりますが、スタビライザーをつけたロングボードはテール部分を軽く踏んだだけでターンできちゃいます。
小さい波ならほんの少し踏むだけで「キュッ」と曲がってくれちゃいます。

曲がってくれるのはいいんですが、ロングボード初心者にはこれが邪魔なのです。
軽い力でボードが反応するってことは、サーファーが意図しない動作にも反応しちゃうってことです。

少し足の位置がテールよりだっただけで、曲がっちゃいます。
そうするとどうなるのか?
曲がろうとしてないのに、ボードだけは素直に曲がってくれますから、身体はバランスを崩してボードからどボン・・・

これを解消するのに一番手っ取り早いのは、サイドフィン(スタビライザー)をはずしてしまうことなのです。

ボードをあえてターンしにくいセッティングにすることで、ターンしやすくなる。

なんだか禅問答みたいですが、とりあえずやってみるのは簡単なので、是非試してみてください。

実はシングルフィンにすることの効果は、テイクオフにも発揮されます。

テイクオフについてはまた改めて説明させて頂きます。



byソウママサオ
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