初心者の勘違い「テクニック編」

2009年12月17日木曜日

初心者の勘違い「テクニック編」

●ノーズまでクロスステップしたら沈んでしまうのはボードがノーズライディング向きじゃない?

×テクニック不足です。ノーズを攻める前に大切なことはなにか? そのことを考えて練習するとうまく行くと思います。 それでもわからなければ、スクールにお越しください。

●ピークから乗ってきたほうが優先権があるんじゃないの?

△波がブレイクする前と、ブレイクし始めてからのピークにはずれが生じるということを知っておいてください。 サーフィンのルールでは、「ブレイクし始めてからのピーク」にいる方のサーファーが優先されます。 ピークの位置を読めるようになれば知らない間に前乗りになっていることは解消されると思います。

●ローリングスルーができないとゲッティングアウトできない?

×ローリングスルーができなくてもゲッティングアウトできます。 実際私もローリングスルーはほとんど使いませんがオーバーヘッドの波を越えていくことができます。 ゲッティングアウトのためのウェーブスルーはあくまでも「波に対して自分がどう動くか」です。 上を越えるか、間を通すか、下にくぐるか。このどれかしかありません。

●パドルで前に進まないのは、自分の筋力不足のため?

×ただ単に効率の悪いパドルで進もうとしているだけです。 腕力のない子供や女性の方でも、パドルの早ロングボーダーはたくさんいます。 効率の悪いパドル→疲れるのが早い→パドルが乱れる→パドルのフォームが乱れる→さらに効率が悪くなる この悪循環を断つことが初心者ロングボーダーには必要だと思います。

●自分のロングボードのスタイルを決めた方がよい

△スタイルを決めるのはうまくなってから。 オールラウンド、クラシック、マニューバー、等いろんなスタイルがいわれていますが、ロングボード初心者はスタイルについて考えるとこんがらがってしまいます。 自分のスタイルといっても、スタイルは人それぞれにあるものだと思います。 また、スタイルを決めたからといっても、そのスタイルに縛られることなくまずはロングボードを楽しむこと。 これにつきるように思います。

参考までに・・・

クラシックスタイル

ノーズライディングや後ろ足を使った大きな弧を描くターン

ボードはシングルフィンの重たいボード



マニューバースタイル(アグレッシブともいう)

波に当て込む技を多用して、ショートボードライクなロングボードのスタイル

ボードは薄く長さも9フィート程度

フィンはトライフィンやシングル&スタビライザーが用いられることが多い



オールラウンド クラシックとマニューバーの中間、というか、いいとこ取りのスタイル

ノーズも攻めるし、波にも軽く当て込んでいく

ボードは適度に薄いボードでロッカーもほどほど

フィンはシングル&スタビライザーが用いられる。

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